【要注意】蜂やトンボだけじゃない! 虫汚れがガラスコーティングを侵食する理由と対策
こんにちは😊ガラスコーティング専門店NOJ長崎店です✋
お盆を過ぎてもまだまだ暑い日が続いていますねぇ💦
そんなこの時期、愛車のボディに思わぬ“敵”が潜んでいるのをご存じですか??
それは… 蜂やトンボなどの虫による被害です🐝
「え、虫で?」と思う方もいるかもしれませんが、実は8月後半〜9月は特に注意が必要な時期なんです。
今日は、「なぜできるの?」「どうやって防ぐの?」とお困りの方に、
原因と具体的な対策を詳しく解説します。
✅蜂やトンボだけじゃない! 虫汚れは見えないダメージを与える!?
「虫なんて拭けば取れるでしょ?」と思っていませんか?
実は、蜂やトンボはもちろん、カメムシや蛾、甲虫などの虫もコーティング被害の原因になります💦
特にこの時期、お車のご使用時に被害があるのはもちろん、
職場の駐車スペースが注意ゾーンだったりします。
街灯の下や川沿い、田畑近くの駐車スペースは特に要注意ですよ!?
使用していない時間帯の駐車スペースが虫たちの通り道になっていませんか?

✅なぜ虫汚れがコーティングを侵食するのか?
虫が車にぶつかって潰れると、体液や排泄物が付着します🐝
この中には酸性成分やタンパク質が含まれており、
さらにこの時期、日中のボディは強い日差しで高温になっています☀
ボディ表面温度が70℃を超えることもあり、体液が短時間で乾燥して固着!!
30分〜1時間でシミになることもあるんです。
さらに、ガラスコーティングを施工している車はツヤがあり、
水面と勘違いして虫が集まりやすいのも事実です。

✅洗車する人ほど要注意!実はほぼ全員が虫被害に遭っている
普段、ご自身で洗車されている方や、当店の洗車メンテナンスに来られるお車を見ても…
ほぼ100%、虫の付着跡があります!
「自分は大丈夫!!」と思っている方でも、ボンネットやバンパーの下部、
ルーフ部分には小さなシミができていることが多いんです。

✅被害を防ぐための対策4選
- 1. 見つけたらすぐ水で洗い流す
炎天下では固着が早いため、たっぷりの流水で早めに流しましょう。拭き取りも忘れずに。 - 2. 無理に力を入れて擦らない
固着した虫をゴシゴシ落とそうとすると傷の原因に。しっかり濡らして柔らかいクロスで優しく。 - 3. 専用シャンプーやメンテナンス剤を使用
コーティングを傷めないケアアイテムを使う。研磨剤入りや酸性・アルカリ性シャンプーはNG。 - 4. NOJの「永久無料メンテナンス」でトップコート補充
当店ではメンテナンス時にトップコートを再施工。虫シミの影響を最小限にします。

✅まとめ:虫汚れは「放置しない」が鉄則!
夏から秋にかけての虫被害は避けられません。
「最近、虫汚れが目立つ…」「虫の跡がシミになってる気がする…」という方は、早めにお問い合わせを。
放置すればするほど、除去が難しくなり、コーティングや塗装へのダメージが進みます。
虫汚れが気になる方は今すぐメンテナンス予約を!
当店でガラスコーティングを施工した方は「永久無料メンテナンス」で、
虫シミの除去とトップコート補充で、愛車の美しさをしっかり守ります。
「キレイにしたい」「自分では落としきれない汚れがある…」
そんなお悩みをお持ちの方も、まずは洗車のみでのご来店で是非ご利用ください。
プロの洗車で一味違う仕上がりをご体感いただけます。
もちろん、その後にコーティングのご相談もOK!
まずはお気軽にお電話やメールでお問い合わせくだい。
☎ ➡ 095-894-7874 (受付時間 10:00~19:00)
✉ ➡ 【NOJ長崎店ホームページ】のお問い合わせフォームより必要事項をご記入のうえ、送信ください。
1~2営業日以内にご返信させていただきます。
皆様のご来店お待ちいたしております。
